【2025年最新】1日から始められる間借り飲食店の全手順:成功事例・注意点まで徹底解説

【2025年最新】1日から始められる間借り飲食店の全手順:成功事例・注意点まで徹底解説

「 間借り飲食店って1日でもできるの? 」

「 営業許可や食品衛生責任者の資格は必要…? 」

「 資金は少ないけど、とにかくまずは始めてみたい! 」

 

こんなお悩み抱えていませんか?

 

コロナ禍で飲食業の経営環境が悪化したことをきっかけに拡大してきた間借り飲食店。そんな飲食店の始め方の選択肢が増えてきている一方で、相談できる人が少なかったり、ネットで調べてみてもそれが本当に正しいのか?と疑問に思うことはないでしょうか?

そこで今回『 間借りラボ 』では、過去100人以上の間借り事業者とコミュニケーションを取ってきた私の経験談を元に、間借り飲食店の具体的な進め方を6つにまとめてお伝えしていきます。

記事を最後まで読んでいただければ、間借り飲食店の始め方が理解でき、行動に移すことができるようになりますので、是非参考にしてくださいね!

 

目次

1.コンセプトの作り方

2.営業許可など必要な手続き

3.間借り飲食店ができる物件を探せる!おすすめのプラットフォーム3選

4.失敗しない物件選びのコツ

5.ホスト(間借り場所提供者)との契約時に確認すべき項目

6.間借り飲食店のメリット・デメリット

7.オススメの間借り営業の始め方

8.実際の成功事例&体験談

9.まとめ

 

 

1.コンセプトの作り方

間借り飲食店の最大のメリットは、大きな資金を必要とせず、リスクを抑えてスタートできる点です。また、「短期間で実践し、すぐに改善できる」仕組みや、初期費用を抑えながら自分のコンセプトを試行錯誤できる点も魅力です。

そんなコンセプトの作り方は大きく3種類!最低限この3種類を押さえることで、間借り飲食店を始める準備は80%できている!そんな状態になります。

 

ぜひとも参考にしてみてくださいね!

 

①何を商品にするか(独自性)

細かく分析することも事業成功にとってはとても大事ですが、まずは自分のやりたいことを中心に商品を考えていくことが、間借り飲食店において重要だと作者は捉えています。

例えば、
・おばあちゃんが作ってくれた思い出のカレー

・20キロのダイエットに成功した、発酵ランチ

・世界の料理をアレンジした創作料理

・学生時代週5で食べていた唐揚げ定食

 

など、自身の想いや情熱を中心に商品を考えることで、モチベーションになりますし、結果としてお店の「独自性」につながっていきます。

あなたは間借り飲食店を通して何を伝えたいですか?ぜひ考えてみてくださいね!

 

②ターゲットの明確化

①で決めた商品をどんな人に食べてもらいたいか?明確にしていきましょう!

 

サラリーマン、健康志向が高いOL、ダイエットを頑張ってる人、大学生、優雅に過ごしたいマダム、などなど、ターゲットはさまざまです。

 

先ほど例にあげた、「週5で食べていた唐揚げ定食」を提供したいなら、サラリーマンや大学生がターゲットになりそうですね!

 

ターゲットを明確にすることで、想いが伝わりやすくなり、

コンセプトにあった商品を届けやすくなる。そしてファンも増える。

 

あなたはどんな人に届けたいですか?足を運んでくれるお客様を想像して考えてみましょう!

 

③スペースに最適化したオペレーション設計

①と②が決まったら、オペレーションを考えていきましょう!

間借り飲食店のやり方として、既存においてある備品を利用することが一般的です。

 

過去の事例として、契約後に、あれ?欲しかった備品がない!購入するしかないかぁ。。と、せっかく低コストで始めていたにも関わらず、備品のコストをかけてしまったことがもありました。非常にもったいないですよね。

 

そのため、後に説明するオススメのプラットフォームで物件を選んでいく際、どんな備品が置いてあるか?を必ずチェックし、イメージ通りのオペレーションができそうか?必ず内見時に確認しましょう。

 

イメージ通りの間借り飲食店をスタートさせるためにも、妥協しないように取り組んでいきましょうね。

 

2.営業許可など必要な手続き

営業許可など必要な手続きは、地域ごとの保健所に相談をしましょう!

基本的に間借り飲食店は、営業許可を取得している飲食店をお借りする形になりますので、新しく取得することは必須条件ではありません。しかし場合によっては、飲食店側から新しく取得するようお願いされたり、用途によって必要な許可(例えば菓子製造許可など飲食店営業許可外の営業方法)を取得する必要があるため、例えば、東京都なら「渋谷区」大阪府なら「大阪市」「名古屋市」「福岡市」など、自分が営業したい地区の保健所調べて、相談してみましょう!

 

ここでは一般的な飲食店の営業許可の種類や、許可にあった利用用途を簡単に解説していきます。

 

飲食店営業許可

最も一般的な許可で、飲食物を調理・提供するために必要です。

用途対象:レストラン、カフェ、居酒屋、ラーメン屋、フードトラックなど

 

菓子製造業許可

菓子類(ケーキ、パン、クッキーなど)を製造して販売する場合に必要です。

用途対象:焼き菓子店、パン屋、ケーキ屋など

 

そうざい製造業許可

惣菜や弁当を調理・製造し販売する際に必要な許可です。

用途対象:デリカテッセン、テイクアウト専門店、仕出し業者など

 

フードトラック営業許可

移動販売車で食品を提供する場合に必要な許可です。

用途対象:キッチンカー、屋台

 

深夜酒類提供飲食店営業

飲食店でお酒を提供する場合に、深夜(午前0時以降)も営業を行いたい場合に必要な届出です。

用途対象:深夜(午前0時~日の出)に酒類を提供する飲食店やバー

 

アイスクリーム類製造業許可

アイスクリームやシャーベット、その他冷菓類を製造する際に必要です。

用途対象:アイスクリーム、ソフトクリーム、シャーベット、フローズンヨーグルトなどの製造

 

その他

食品表示法

店舗での提供ではなく、イベントでの販売やEC販売事業では、製造元がどこで、材料は何を使用しているのか表示することが義務付けられています。

 

食品衛生責任者

飲食店や食品製造業などの営業者が設置を義務付けられている役職です。食品の衛生管理や従業員への指導を行い、食中毒や食品事故の防止に努めます。営業許可ではありませんが、食品関連の営業許可を取得する際に必須の要件となっています。

 

このように、用途別で必要な許可が様々あり、素人では正直判断が難しいです。不安を解消するためにも、商品やオペレーションがある程度決まった段階で、確認や相談のために保健所に連絡することをオススメします!

 

3.間借り飲食店の物件を探せる!おすすめのプラットフォーム3選

東京や大阪などの大都市では、飲食店同士のマッチングが活発に行われています。1日から利用可能な物件も増えていますので、、オススメのプラットフォームを活用すれば、リスクを抑えながら自分の店舗コンセプトを試すことが可能です。効率的な物件探しでスムーズにスタートを切りましょう!

 

①instabase

https://www.instabase.jp/ 

シェアリングサービス事業としては、業界最大手のプラットフォームです。とにかく掲載数が多く、会議室やパーティスペースなど全体で約40,000件(2025年1月時点)のスペースが掲載しています。キッチンスペースの掲載数も多く、1時間から利用の相談ができることもメリットのため、スペースホストと相談しながら、リスクなく始めれることが特徴です。

メリット

・物件掲載数が業界NO.1(2025年1月時点)

・1時間から利用可能な物件あり

・定期利用や長期利用も柔軟に対応が可能

デメリット

・営業許可を取得していない物件が混在(キッチンスタジオや会議室など)

・利用者が多く、人気エリアでは希望の日時に予約が取れないことがある。

②SHOPCOUNTER

https://shopcounter.jp/

イベントスペースがメインのプラットフォーム事業で主に1日から貸出が可能です。SHOPCOUNTERの特徴として、マルシェスペースが多く、通常の飲食店だけでなく、キッチンかーが置けるスペースのような、場所も掲載されており、店舗ではなく、キッチンカーやイベントでの出店を検討している方へは最適なプラットフォームと言えると思います。

メリット

・イベントスペースなど、空きスペースをメインとしている

・1日〜長期的な利用可能

・東京や大阪など都市部の物件が充実している。

デメリット

・長期的なイベント利用も多く、競争が激しい。

・営業許可を取得していない物件が混在(物販やイベント向けスペースがメイン)

 

③シェアレストラン

https://share-restaurant.biz/ 

飲食店と間借り営業をしたい人をマッチングする業界NO.1のプラットフォームで、月契約での借り方がメインとなります。

間借り営業が可能な飲食店のみ掲載しており、まさに間借り飲食店をしたい方向けのプラットフォームといっても過言ではありません。

また、プラットフォームの担当者が丁寧に対応してくれることや、保険に加入しているなど、物件を探す上で安心なサービスといえますので、月契約から長期的な契約を考えている方には大変オススメのプラットフォームになります

メリット

・飲食店メインで掲載していて、探しやすい

・サポート体制がしっかりしている

・保険に加入している

デメリット

・基本的には月契約のため、1日利用が難しい(物件によっては交渉可)

・東京や大阪、名古屋、福岡など都市部の物件が集中している。

 

いかがでしょうか?今回厳選した3つのプラットフォームを中心に探していくことで、最適なスペースが見つかる可能性がぐんと上がります!自身の用途に合わせて、探してみてくださいね!

 

4.失敗しない物件選びのコツ

最適なプラットフォームが見つかったら、物件を選んでいきましょう!

以下3つのポイントを必ず意識することで、間借り飲食店開業に近づいていきます。

 

立地

2で解説した「ターゲット層」が集まりやすい場所を選ぶことがとにかく重要です!家が近いを理由に間借り飲食店を初めても、想定したターゲットがいなければ、営業は難しいですよね。

その物件にはどんな人が暮らしていますか?どんな人が歩いていますか?エリアの分析をしてみましょう!

 

②設備

必要な設備が整っているかを確認しましょう。

必要な設備を見落としていると、想定したオペレーションで営業ができなくなり、持続した利用ができなくなります。

水回りやガス設備、冷蔵庫や電子レンジ、椅子、調理器具、その他A型看板を外に置くことができる、などなど…必要な設備や条件をあらかじめ選定した状態で、物件選定をしていきましょう!

 

③契約条件

契約時の賃貸料や使用時間帯、契約期間、設備の使用ルールなど、スペースによってそれぞれのため、スペースホストとしっかり話し合うことで、不明点をクリアにしておくことがとても大切です。

 

そんな、契約時に確認しておきたい項目について次に解説していきます。

 

5.ホスト(間借り飲食店提供者)との契約時に確認すべき5項目

 

①賃料と追加費用の明確化

光熱費やゴミ処理代などの費用が、契約時の賃料に含まれるかどうか、追加費用は発生しないか、確認しておきましょう。

 

②営業時間と利用可能時間の確認

実際に使用できる時間(準備・片付けの時間を含む)や、営業できる時間帯の制限がないか確認しましょう。他の利用者との時間の重複や、用途によっては深夜の営業が可能かどうかも重要です。

 

③設備や備品の使用ルール

キッチン設備や調理器具の使用可能範囲を確認します。使用禁止の設備がある場合や、消耗品(洗剤や調味料など)の取り扱いについても話し合いましょう。

また、営業に必要な備品や食材をロッカーや冷蔵庫に置かせてもらえる店舗もあるため、必要な場合は相談してみましょう。

 

④責任範囲(トラブル発生時の対応)

火災や事故、盗難、食中毒などのトラブルが発生した際の責任範囲を明確にしておきましょう。損害保険への加入が必要な場合は、誰が負担するのかも確認することで、安心して営業をスタートさせることができます。

 

⑤契約の解約条件と更新ルール

契約解除時の条件(解約予告の期間、違約金の有無など)や、契約更新のルールを確認しておきましょう。短期契約の場合は、再契約が可能かどうかも重要なポイントです。

また、営業中に装飾がOKな店舗もあります。原状回復が必要かどうか?その辺りも確認しておけると安心ですね。

 

内見時に各項目を確認し不透明さを無くすことで、より安心したスタート準備ができると思います。

内見前の項目チェック!大事ですよ!

 

6.間借り飲食店のメリット・デメリット

ここまでで、間借り飲食店を始めるための基本的な情報をお伝えしました。参考になっていますでしょうか?

実際に始める前に、改めてメリットとデメリットを理解することで、より現実的な視点で準備を進め、間借り飲食店開業に向けた計画が立てやすくなります。

 

メリット

①低コストで始めやすい
間借り飲食店は、大きな資金を必要とせず、リスクを抑えたスタートが可能です。特に、最初の設備投資を抑えながら事業を始められる点は、大きな魅力です。

 

②短期間で試行錯誤できる
間借り飲食店では、短期間で実践し、その都度改善できる仕組みが整っています。これにより、柔軟に事業モデルを修正しながら運営できることが大きな利点です。

 

③自由なコンセプト設定
自分の情熱や想いを反映させた商品を提供できるので、独自性が出しやすく、モチベーションを維持しやすいです。また、ターゲット層に合わせた商品設定が可能です。

 

④オペレーションの柔軟性
必要な設備がすでに整っている物件を選ぶことで、オペレーション設計を簡素化し、低コストで効率的に事業を運営できます。無駄な設備投資を避けることができ、リスクを減らせます。

 

⑤立地選びでターゲット層にアプローチしやすい
ターゲットを明確にすることで、その層が集まりやすいエリアで営業することができ、より効果的に集客できます。立地に注意を払うことで、商業的に成功しやすくなります。

 

デメリット

①営業日や時間に制約がある
あくまでも間借りのため、営業できる日程や営業時間に制限があり、自分の思い通りに営業ができないことがあります。

 

②設備の制限
使用できる厨房設備やスペースに限りがあり、自由に店舗をカスタマイズできないことがあります。事前に設備やスペースの条件を確認しておくことが重要です。

 

③オーナーとの関係が重要
間借り先のオーナーとの関係がうまくいかないと、ルールが厳しくなったりなど営業に影響を及ぼすことがあります。トラブルを避けるためには、オーナーとの良好な関係維持が重要です。

 

④ブランド構築が難しい
場所が変わるたびに、固定ファンを作るのが難しくなることもあります。ブランドの一貫性を保ちつつ、集客を維持するのが課題となります。

 

⑤物件選びの難しさ
間借り飲食店の物件には、営業許可が取れていない場合があるため、注意が必要です。適切な物件を選ばないと、営業が開始できないリスクがあります。物件選びには慎重に判断しましょう。

 

7.オススメの間借り営業の始め方

最後に、過去100人以上の間借り事業者とコミュニケーションを取ってきた私の経験談を元に、失敗リスクを極限まで減らした、オススメの間借り営業について紹介させていただきます。

 

それはズバリ…

1日お試し営業です!これに尽きます。

 

1日お試し営業は、東京や大阪のキッチンスタジオでも普及しており、複数のエリアで1日営業を試すことで、自分に合った物件やターゲット層を見つけることができることができます。

初期投資や契約期間の縛りが極限まで少なく、気軽にチャレンジすることができる点も大きな魅力となるため、まずは1日営業からスタートし、経験を積みながら長期的に契約する間借り営業にステップアップしていくのが私が考える超オススメの始め方です!

 

そんな1日営業を試すのにオススメのプラットフォームは instabase です!!

https://www.instabase.jp/tokyo/list/sharedrestaurant-caferesto 

 

instabaseをオススメした理由は下記3つです

①物件掲載数NO.1
インスタベースは、東京を中心に大阪、名古屋、福岡など、全国で最も多くの物件を掲載しており、豊富な選択肢から自分にぴったりの場所を見つけることができます。

②幅広い利用条件
1時間単位での利用から、長期契約まで柔軟に相談できるため、営業スタイルや計画に合わせて最適なプランを選ぶことができます。

③簡単な問い合わせとスムーズなやりとり
オーナーとのやり取りが非常に簡単で、質問や内見相談、電話での問い合わせもスムーズに行えるため、営業の準備がスムーズに進みます。

 

instabaseを活用することで、間借り営業を低リスクで始めることができ、自分の営業スタイルに合った場所や時間帯を見つけていくことができます。

超オススメの1日営業!ぜひ試してみてくださいね!

 

8.実際の成功事例&体験談

最後に、過去100人以上の間借り事業者とコミュニケーションを取ってきた私の経験談から、実際に間借り営業を始めた方々の成功事例を3つ紹介します。

1日お試し営業から月契約での間借り飲食店をスタートし、少ないリスクで自分に合った場所やターゲット層を見つけることに成功した方々の体験談を理解することで、間借り営業の魅力と現実的な始め方がより具体的にイメージできるようになるので、参考にしてみてくださいね!

 

成功事例

①間借り営業から実店舗開業に成功した、間借りカフェ事業者

「自分で焙煎したカフェを地元に作りたい」と意気込んだ男性。チャレンジの場として、間借りできる場所を探していたのをきっかけに相談の連絡が来るようになり、場所を探し、1日限定の間借りカフェをオープンしました。

お知り合いを中心に集客し、自分の得意なコーヒーを生かして提供しており。間借りカフェをきっかけに自信をつかんだ彼は、東京でカフェを開業し、自分のお店を持つことになりました!

 

体験談

②夢のスナック開業に向けたチャレンジをスタートさせた女性事業者

夢のスナック開業に向け、1日間借り営業を体験した女性。オペレーションは1人ではなく、知人にも手伝ってもらう想定で当日をむかえ、終わった後にお話しを聞くと、

「準備に相当時間がかかった。想定よりも長引きオープンしても準備に取り掛かっていた。」

「道に迷うお客様が多くいて、事前に場所の詳細を動画などを使用し細かく伝えるべきだった」

「課題はあったけど、お客様がきてくれることがとても楽しく、やってよかったです!」

とても楽しそうにしていた彼女は、現在(2025年1月時点)もスナック開業に向け間借り営業を続けています。

 

9.まとめ

間借り飲食店を始める第一歩を踏み出そう!

間借り飲食店は、少ない初期投資で始められるだけでなく、自分の情熱やアイデアを形にし挑戦することができる、そんな事業です。

今回の記事では、「1日お試し営業」から長期契約へとステップアップする流れを中心に、間借り飲食店のメリット・デメリットや成功事例、販促ノウハウをご紹介しました。

 

間借り飲食店を始める手順を改めてまとめると….

①コンセプト設計で独自性を作り、ターゲット選定で提供するお客様を明確化

②各地域の保健所に営業許可などの必要な手続きの確認

③最適なプラットフォームで物件を探し、オペレーションにあった設備、内見時に使用ルールの確認

④契約締結

⑤間借り飲食店オープン!!!!!  完!!

 

新しい挑戦には不安がつきものですが、一歩ずつ着実に進めていけば、理想の間借り飲食店を実現することは可能です。ぜひ今回の記事を参考に、あなたらしい飲食店の第一歩を踏み出してください!

 

『 間借りラボ 』ではあなたの成功を心から応援しています。

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